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Albrecht Dürer

前回の絵について感想を教えてくださりありがとうございました
拍手コメもありがとうございました
想像以上に多くの方からご意見を聞くことが出来て嬉しいです(^^)


さて
この絵について「どのように感じたか」 「どんな印象をもったか」

実はそこで感じたことから 「あなたの性格 つまり 何を気にするか」がわかります(`・ω・´)























というのはです

心理テストかな?という方がおられましたが
私の専門は美術史というちょっとマニアックな分野です(^^)
※追記に書きます


今回この絵についてみなさんにお聞きした理由は2つあります

1つ目は 「この絵を観てどう感じるかをただ知りたかった」のです
自分以外の人はどう感じるのか 描写 雰囲気 構図etc.観るポイントは人それぞれ
そしてそこには 正しいも間違いもない
だからこそ いろいろな方の感想を聞いてみたかったのです(^^)

2つ目は 「うさぎと暮らしているからこそ感じることについて知りたかった」のです
毎日うさぎさんと暮らしているうさ友さんだからこその視点
きっとこの絵を 技法や描写からアプローチするのとは全く違う視点があるハズ 
と思いました(*^^*)

という理由で このアンケートをしてみたのです☆
本当にご協力ありがとうございました♪


今は学生の頃みたいに勉強することは難しいので
とりあえず趣味でこの絵について調べようと思っています

goma2-41-1.jpg
僕を載せるでしゅよ~


この絵についてざっと説明ます(^^)

・絵の作者は Albrecht Dürer アルブレヒト・デューラー(1471-1528)
ドイツの方です 困った時のウィキペディア ⇒
・北方ルネサンスの代表
・木版画・銅版画・油彩画・水彩画 各分野で素晴らしい作品をのこしています
・「美術史上もっとも繊細な手をもつ男」と称されています

・絵のタイトルは『野兎(ウィーン:アルベルティ―ナ美術館蔵)』 
・水彩画
・この絵は1502年に描かれました 日本の室町時代
およそ500年前描かれたにも関わらず保存状態がとてもいいのです
皇帝が大切に保管していたそうです(^0^)

goma2-41-2.jpg
こうなったらここでアピールするでしゅ

デューラーは「対象を科学的にとらえることで
より真実に迫るものを描くことができる」と言っています
つまり この絵は「鋭い観察力と繊細で確かな技法」によって描かれているのです☆
※デューラーは人体の解剖学や遠近法についても文献をまとめています
レオナルド・ダ・ヴィンチみたく

デューラーの絵は細密繊細です
(特に自画像。ウィキに乗っている自画像は神業です)
目の粘膜やその濡れた感じ 瞳に映りこむ風景まで描かれている

この『野兎』に関して言えば 瞳に映る窓枠や目の粘膜 
胴体と頭・耳など毛の長さが異なるところもそのままに描かれていて 
毛に当たる光までも描かれているのです(^^)
※テレビを通して接近した映像を観たのですが 寄れば寄るほどに
そこにそのものが存在している 質感が伝わってくるほどに・・・

goma2-41-3.jpg
やれやれでしゅ(換毛で困り眉毛出現)


そこで浮き上がる疑問⇒ 細密な描写なのに「骨格がおかしい」
私もそう感じました 
どうみてもごまぴぃやもにすけとは違い お尻が変Σ(ΦωΦ) デカすぎって思いました

そこで いつもお世話になっているグルーミングのお店のお兄さんに
この絵をみてもらい聞いてきました♪
ラビットショーに出たりしているので沢山の種類のうさぎさんをみているハズ

Q1:この骨格はどうなのか
A:「骨格的には合っている」
「野生のうさぎは痩せているのが普通で
山を走る 敵から逃げるから後ろ足の筋肉が発達しているから こんなもんです」と

Q2:耳が長すぎるような気がする
A:「こんなもんです」と

Q3:このうさぎの種類は?
A:「フレミッシュジャイアントじゃないかな~」
「ARRBでは認可されていないジャーマンフレミッシュという種類とかかもね」と
↑普通のフレミッシュジャイアントよりもう少し大きいそうです

moni1-31-1.jpg
もにチャンよりも大きいうさぎさんかにょ~?

Q4:色はごまぴぃと同じチェスナット?
A:「おそらく雑種」
「野生の兎は自然に溶け込めるようこういった色合いのものが一般的」と


つまり「このうさぎさんは普通の野生のうさぎさん」ということになります(^^)

moni1-31-2.jpg
まだ自分の見解だにょ~
本当ざっくりというか 現時点でのまとめなのでご容赦ください~


硬い言葉ばかりなので顔文字とか入れてみましたが
硬いですね(^^;)
まだウィキペディアでざっと調べただけなのでこんな感じの説明ですが
論文や図版を見て もっときちんと理解したいものです(´▽`)
とりあえず 論文がドイツ語らしいので しばらくはドイツ語の勉強がんばります(つー^)
気ながにやります♪


みなさま 貴重なご意見ありがとうございました(^0^)


☆゜+..+゜☆゜+..+゜☆゜+..+゜☆゜+..+゜☆゜+..+゜☆゜+..+゜☆

おまけ

moni1-31-3.jpg
がんばれ日本だにょ~!  サッカーボールに変身中




最後まで読んでくださり ありがとうございました(*^-^*)
ペットのおうち

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美術史について

1:絵画・建築・彫刻・工芸品など造型芸術の歴史
2:それを研究する学問、の二つの意味で用いられる
困ったときのウィキペディア⇒


もともと嫌いではなかった美術ですが、なんだかよくわからない世界
大学に入って、たまたま「美術史が」あったから選んだ
そんな感じで勉強し始めましたが、気付いたらすっかりハマってしまいました

余談ですが、私は
「尾形光琳」の『燕子花図屏風(東京:根津美術館蔵)』について研究していました
光琳は「絵画的工芸・工芸的絵画」といわれています
それは「工芸(蒔絵・小袖など)」に絵画の要素を、
絵画(屏風・掛け軸など)」に工芸のデザイン的な要素を取り込むという 
今までになかった斬新なデザイン的な作品を多くのこしています。
などなど こんな感じであれこれと調べていきます(^^)


京都は博物館や歴史的建造物も多いので わりと身近に美術に感じることができます
でも 卒業してからこの6年間は京都からも離れたこともあって
そういった世界から離れていました
本当に時々いい展覧会があれば行くくらい


しかし ある言葉に出会ってから美術熱が再燃しました


『干からびた精神では

他人を真似て満足することがせいぜいだ

決して前に進めない』



これ、デューラーの言葉なんです(^0^)

この言葉に衝撃を受け デューラーのことが気になりはじめました
もちろんうさぎさんが描かれていたのも大きな理由です♪(*^-^*)



私は「美術(史)」ってちょっととっつきにくい分野だなって感じます

「博物館へ行くのって敷居が高い」とか「絵についてわからないから行く機会が少ない」など
理由はいろいろあると思います(私も未だにそうですw)

今まで日本美術(光琳)にしか興味がなかった私が
ごまぴぃ・よつば・もに と出逢ったことで「うさぎの絵だ♪」という理由で
西洋美術・『野兎』に興味を持ち
「なにこの描写神業!?」「この絵気になるー!!」
他にも「日本・世界にうさぎの絵画ってどんなのがあるんだろう?」などの好奇心
こういったちょっとした探究心で再び美術の楽しさを再認識しました(^^)

美術って実は難しくもないし 「この絵好きだな~」という気持ちを持つだけでもいい
「もっと知りたいな♪」って思ってネットなどでちょこっと調べたりしてもいい 
気になるから絵をまた観に行く 他の絵も観て比較するなど
そういった純粋な気持ちが大切だな~と思います

ちょこっとでも作品や作者について知るだけでもグッと世界は広がります♪
博物館へ行って「博物館へ行った」という感想・記憶だけでなく
是非 素敵な作品に巡り会って 作品について知ってください

と 美術史への入門を進めてみるのでした(^^)v
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Comment

おはようございます

あの絵、『野うさぎ』さんだったのですね~!化け物でなくて良かったです(笑)

ごまぴぃちゃん&もにちゃんの画像見るとホッとします♡

野うさぎは、野生で生きていくために、姿(耳・爪・筋肉・目つき)もペットのうさぎとは、違って当然ですね。
なんだか、改めて、人間と暮らす、うさぎさんたちの気持ち(うさぎの幸せ)をもっともっと知りたいな~って感じました。
ありがとうございました。

こんにちは(*^^*)

なんか凄い方の絵だったのですね❤
見たことあると思ったのは、私の勘違いかしら‥‥ デジャブ?(^_-)-☆
野生のうさぎさんだったとは(*^_^*) まだまだ沢山知らないうさぎさんが居るんですね。奥が深い!!
そしてデューラーさんのお言葉。まねっこ人間の私にはドキッとしました^^;

性格がわかる! と読んで、え?私何を書いたっけ?って焦ったのは私だけでしょうか?(笑)
そっか~野兎なんだね。 で、骨格もおかしくないのね。
野ウサギを見て正確に描写されたものなのですね。
野ウサギ見ることないからね~家兎を見ているとちょっと違うな~って思うよね。
耳もこれがふつうなんだ~やっぱり野生で暮らす分、耳も大きくていろんな音を聞くことが出来るようにでしょうか。
お店の方はすごいですね。 なんでもこたえてくれるなんて、ウサギについて
詳しいのですね~勉強になりますね。
jasさん美術史専攻なんてすごいです。 
私は絵も単純に好き、嫌い、なんかいい~(笑)とかで見てしまうし
歴史なんて全くわかりませんよ。 でもなんか好きな絵とかあるよね。
それについて勉強するのって楽しいかもしれないですね。
ごまぴぃちゃん、もにちゃん、ママ頑張れ~!って応援しようね(^O^)

なるほど〜。そういう事だったんですね(*^^*)
美術史専攻されてたんですね。
夢中になれるものがあるのって素敵です☆

野うさぎを描いたものなんですね。
有名な絵ということなので、
野うさぎで検索した時に見たのかなー?
普段見慣れたうさぎの姿とは違うのも納得です。

間にちょこちょこ登場するごまぴぃちゃんともにちゃんに癒されました(*´ω`*)
明日の試合、皆で応援ですね!

勉強になりました♫

なんと!のうさぎさんだったとは、、、お尻にもうひとりいるとか。。。失礼な事を言ってしまいました><
いつか山で駆ける野うさぎさんをこの目で見たいと思いです♫

美術専門すごいですね♫
作品だけ見るときれいだなとかすごいなぁと思いますが、こうやっていつ誰が作ったのかなにを表現したかったのかとか考えて絵を見るとまた楽しいですね(´∀`)

ごまぴぃ君の困り眉可愛い(//∇//)

Re: おはようございます

うめらんどさんへ

なかなかマニアックなことなのですが 興味があったので書いてみました♪

そうなんですよ。どうしても難しい言葉が繋がるので
間に面白画像を(うさぎーず)を入れてました(笑)

さまざまな見方や感じ方があって、そのものについて深く知る
私もこの『野兎』を通して勉強になりましたし
もっと「うさぎ というアニマルについて知りたくなりました(^-^)

Re: こんにちは(*^^*)

kimiさんへ

どこかで観たことがあるのかもしれませんよ♪
私は『美の巨人たち』という番組で1・2年前に初めて知りました

なかなか調べようと思わないと「うさぎさんの絵」って知らないものですね~
私はデューラーの言葉にシビレました(//▽//)カッコイイ―♪♪
デューラーは何に対しても自分を信じて 真実を追求し続けたのでしょうね(*^-^*)
でも、干からびた精神て・・・いきなりすごい言葉ですよねw

Re: タイトルなし

なっちゃんさんへ

「心理テストですか?」というコメントがいくつかあったので
いたずらしてみました(^Q^)
野生のうさぎさんてなかなき見る機会ないですよね~
おまけにこの『野兎』のうさぎさんは外国のうさぎさんですし!!
先日たまたまテレビでフレミッシュジャイアントをみたのですが
この『野兎』みたく大きなお耳でした!飼育されていたので良い感じにぽっちゃりでしたが
やはり迫力ありますね!!

お店のお兄さんはラビットショーに出たりしてうるので、海外の方と接したり
ショーでいろんな種類のうさぎさんをみているだろうからと思い聞いてみたら
見事!疑問を解決してくれたので驚きました(@0@)

美術史って本当に狭い世界です(先生の言葉ですがw)
なっちゃんさんも絵がお好きなんですね♪
私は専門や興味がないことには全くもって関心がないので極端ですよ~
それこそ、仏像や立体物、光琳に関係していないことは無視ですww
作品から感じる波長は何か自分がもっているものと反応し合っているとおもいます
だから、好きな作品に出会えた時は本当に時が止まったかのようです(^-^)
幸せだな~って思います

ドイツ語ってローマ字だしなんとかなるかなって思っていますが
やはり分文法は必須のようです・・・
ゆっくり勉強します★

Re: タイトルなし

momo*fuku(ちづ) さんへ

コメントで「心理テストですか?」って聞かれて、改めてブログを読んでみたら
だんだん心理テストのように思えましたw
そうなんです♪美術史というマニアックなものを専攻しました~
最近 自分がしたいことはやる!って決めたら 再び美術の世界に戻ってましたww

うさぎさんが描かれたえってあんまり見かけないので もしかしたら何かで観た時に
印象に残ったのかもしれませんね♪
本当に普段家で遊んでいるうさぎーずとは違って 
鋭いなにかを持っている『野兎』だと思います
ごまぴぃ・もにすけこの絵の迫力 です

もう間におもしろ写真dめおいれないと文章ばかりの硬ーい文章になってしまうので(^^;)

昨日は朝からサッカー観ました!
「ウッチ―惜しい!!」
「ウッチ―ナイスファイト!!!」とか言ってたら←にわかファン
もにすけがサークルから脱走して 隣の部屋にいたので驚きました(@0@;)

Re: 勉強になりました♫

クゥちゃんママさんへ

全然失礼ではないですよー!
むしろ そういった見え方もあるんだ!と知りました(^-^)
でも、この『野兎』のうさぎさんは、初めて見る体型でしたね!


私も「キレイ―」とか「なんとなく好き」ばかりです♪
じゃあ「どうして好きなのか」「どこが好きなのか」について考えてみたら
もうそれは美術史です(^0^)
そういえば、クゥちゃんと目が似てるとおっしゃってましたが・・・
クゥちゃんはワイルドなのかな(*^^*)

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goma2-56-1.jpg  ごまぴぃ(♂)                ネザーランドドワーフ                             チェスナット 2011年10月28生まれ
よつば
2-yotuba-5.jpg  よつば(♀)                        ネザーランドドワーフ                         リンクス                           ✿2012年4月28日生まれ                ✿2013年6月22日お迎え               ✿2013年9月9日 お花畑にいます
もに
moni1-6-4.jpg  もに(♀)                  ミニロップイヤー                        ブロークン チンチラ                       2013年8月1日生まれ
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